私たちの仕事は、人間としての基礎・土台を作る手助けをし、社会へ羽ばたいていった時に、強くたくましく活躍していけることを願い保育・教育を行うことだと考えています。
ですから八幡こども園では、乳幼児期の子どもたちにとって「何が一番大事か?」ということを毎日考え、オリジナルの保育教材を使い、時にはその分野のプロフェッショナルに協力をお願いしながら目標を持って取り組んでいるのです。
そんな日々を過ごし、卒園を迎える頃には子どもたちそれぞれが持つ強さと元気と自信に溢れる表情が眩しいほどの成長を遂げてくれます。
当園の保育・教育の中心ともいえる「どろんこ遊び」は毎日13時ごろから始まります。
八幡こども園の子どもたちの笑顔を見ていただけたら、大事なお子さまを預けるに値するとご理解いただけることと思います。
みどりの森八幡こども園 園長 稲葉將志